新年度！　新生活で気を付けたい身だしなみ [DiNOMENベーシックスキンケア］

4月から新年度が始まり、生活環境も一変した・・・という人も多いのではないでしょうか。
新しい環境でもやはり、周りの人に好感を持ってもらいたいものです。
「おしゃれ」になる必要性はそれほど高くはありませんが、「身だしなみ」をきちんと整えることは必要です。
衣服のケアや香りケアも大事ですが、「1枚上の身だしなみ」としてスキンケアについても考えましょう。

まずは洗顔をしっかりと！

スキンケアの基本は、「洗顔」と「保水」です。

女性用の洗顔剤はたくさん販売されていますし、男性用のものも現在では多く取り扱われるようになりました。それぞれのメーカーが工夫をこらして打ち出す洗顔剤はどれもすばらしいものですが、たくさんありすぎてどれを選べばよいのかわからない……という人も多いのではないでしょうか。

迷っている人におすすめしたい洗顔剤のうちの一つが、DiNOMENの提供している「ミネラルファンゴフェイスウォッシュ」です。「ファンゴ」というのは「泥」のことです。有名なスパ・リゾートの泥エステパックにも使われている上質な泥を、日本人の肌に合わせて配合をしました。

ミネラルファンゴフェイスウォッシュには、「レッドファンゴ」「グリーンファンゴ」「ホワイトファンゴ」の3つの泥が配合されています。レッドファンゴは毛穴の奥の汚れをしっかりキャッチする役目が、グリーンファンゴは高い保湿力が、ホワイトファンゴは肌を整える役目があります。
また、高い保湿効果を示す「ヒアルロン酸」も含まれています。ミネラルファンゴフェイスウォッシュに配合されているヒアルロン酸は「スーパーヒアルロン酸」と呼ばれるものであり、普通のヒアルロン酸の2倍の保水力を持っています。

洗顔剤に求められるのは、たしかな洗浄力です。しかしそれと同時に、肌を保護する保水力も求められます。ミネラルファンゴフェイスウォッシュはその2つをクリアしている洗顔剤だといえるでしょう。

肌に合わせた化粧水を選ぼう

洗顔剤の相棒となるのが、「化粧水」です。現在はそれぞれの肌に合わせた化粧水を選べるようになっているシリーズも少なくありませんが、DiNOMENの化粧水もその例にもれません。

DiNOMENは、2種類のフェイスローション（化粧水）を提供しています。乾燥肌用と脂性肌用です。乾燥肌用のフェイスローションにはヒアルロン酸などの保湿成分を多めに配合しており、脂性肌用は肌をすっきりさせる植物性エキスを多く配合しています。もっとも、「脂性肌は肌の油分をとらなければならない」と単純に考えるのは誤りです。脂は、肌をべたつかせるものであると同時に、肌を守ってくれる成分でもあります。そのため、これが少なすぎると肌の調子が逆に悪くなってしまいかねません。そのため、脂性肌用のフェイスローションにも、きちんとヒアルロン酸などの保湿成分を配合しています。

自分の肌に合う方を選んでくださいね。

保湿ジェルで肌をしっかり保護

「保湿」は、あらゆるスキンケアのなかでもっとも重要な項目のうちのひとつです。肌は、きちんと保湿された状態のときは、柔らかく、それでいて非常に強いものです。紫外線などの影響を受けにくくなるので肌荒れがしにくくなりますし、手触りも柔らかくなります。

DiNOMENのスキンケアグッズはどれも「保湿」を重要視していますが、「スキンインフィルトレーションモイスチャージェル」は保湿に特化したジェルです。肌の保護し、潤わせる成分をたっぷり配合しており、肌を乾燥から守ってくれます。肌ストレスへの耐久力を高める効果が期待できる成分も配合されており、肌の総合ケアに役立ちます。

化粧水や洗顔剤とあわせて「スキンインフィルトレーションモイスチャージェル」を使うことで、よりきれいな、より潤った、より好感を持ってもらえる肌を作ることができます。